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初心者必見自分のレベルにあったサーフボードの見分け方

はじめに

 

サーフィンがしたい!!という方やサーフィン初心者の方にとってサーフボードを選ぶのは難しいと思います。お店にいって相談しても売りたい商品を紹介してくることもよくあるのでサーフボードを買いに行く前に事前に自分に合うサーフボードの特徴を押さえましょう

またオンラインの方が安いけどオンラインで買うのが怖いという方も自分に合うサーフボードが分かればオンライで買うのも怖くないですよね。

 

サーフィンがしたい!!という方

 

試しにサーフィンをしてみたいという方はサーフレッスンがオススメです。海の近くのサーフショップに行けばどのお店でもやっています。海の近くでなくても家の近くにあるサーフショップに行って見てください。海から離れた場所にあるサーフショップでは車で連れて行ってくれるところも多いですよ。

 

サーフボードを初めて買う方はファンボードがオススメ

 

本格的に挑戦して見たいという方はレッスンではなく道具を揃えましょう。5mm以上のウェットスーツ以外はすべて安いものでいいと思います。

初めてサーフィンをする方または超初心者の方はファンボードがオススメです。ほぼ毎日海に行ける方や運動神経に自信のある方はショートボードでいきなり始めるのもいいですが、家が海から近くない人や仕事をしている人にとってはパドリングとテイクオフが簡単なファンボードがオススメです。

 

初めてのサーフボードを買うときのチェックリスト

 

オンラインで販売されている初心者セットが非常に安くてオススメです。または中古のサーフボードでもいいと思います。中古のサーフボードはサーフショップか海の近くのブックオフがオススメです。

それではここではじめてサーフボードを選ぶ際のポイントを紹介します。

 

  1. 2mくらいの長さがあるか
  2. パドリングの際腕がくるあたりの幅が肩幅プラス10cmくらいか
  3. フィンをつける部分、ソケットはどこのものか(店員さんに聞けばわかります)
  4. 中古はヒビなど水が入りそうなところはないか

 

以上が絶対チェックしなくてはいけないことです。以下にポイントの説明をしていきます。

1,初めてサーフィンする場合は安定している方が、サーフィンがしやすく、パドリングがうまくできなくても進みやすいので長めの板がいいです。

2,肩幅より広すぎるとパドリンがしにくいのでパドリングをする際に気にならない幅のものを選びましょう。

3,フィンはロングボードのフィン以外は基本的にFCSかFutureフィンしかありません。やすいサーフボードだとそのサーフボードと付属のフィンしか使えないものもあるので店員さんにFCSかFutureフィンのどちらか聞いて見てください。ちなみにブックオフの店員さんでも知っていますよ。

4,中古ボードを購入する際は実際に見た方がいいです。実際にチェックする際はまずヒビが入っていないかを確認して見てください。サーフボードはガラスでコーティングされているので触ってもわからないような小さなヒビもあるのでできる限り確認してください。

また色が変色している部分や膨れている部分は空気や水が入ってしまっていることが多いです。初めてのサーフボードは成長したら使わなくなるのでそれでも構わないと思いますが、しっかり値段交渉をしましょう。

 

パドリングはできるがドルフィンができない方

 

ドルフィンができないという方、初心者には結構多いのではと思います。こんな方はまずご自身のサーフボードの浮力をチェックしてみてください。大抵サーフボードに鉛筆で書かれています。

 

 

    • 体重45kgの方なら25l以下
    • 体重50kgの方なら26l以下
    • 体重55kgの方なら28l以下
    • 体重60kgの方なら31l以下
    • 体重65kgの方なら32l以下
    • 体重70kgの方なら36l以下
    • 体重75kgの方なら38l以下
    • 体重80kgの方なら41l以下

 

このl(リッター)数よりは小さいものでないとドルフィンは難しいと思います。また以上にあげたl(リッター)数は初心者に対しての最大l(リッター)数なので他のスポーツをしていた方やトレーニングをしている人は上記のl(リッター)数以上でもドルフィンスルーができる方もいると思います。実際にプロロングボーダーの中にはロングボードでもドルフィンスルーをする人もいます。

初心者の方にとっての壁の一つはドルフィンスルーだと思います。大抵の原因はサーフボードの浮力が大きすぎて沈まないことです。しかし浮力の少ないサーフボードにするとパドリングの際にスピードが出にくくなり、テイクオフも遅くなります。

そのためまずはパドリング力をつけることが大事です。

つまりドルフィンスルーをできるようにしたい方は浮力の少ないサーフボードがオススメです。浮力の少ないサーフボードに乗ることで自然とパドリングをもっとしなくてはいけなくなるのでパドリング力が上がります。

パドリング力が増せばドルフィンスルーもより深く潜れるようになりサーフィンの上達につながります。

 

ショートボードでうねりから乗りたい!

 

パドル力を上げることと波を読む力を鍛えることでうねりから乗れるようになりますが、たくさん海に行けない方や女性にとっては少しハードかもしれません。

そんな方は幅が広くテイクオフの早いサーフボードがオススメです。

最近の流行りのミニボードなど小波用のサーフボードはテイクオフが早くパドリングも早いです。

また幅があるため安定感もありテイクオフがうまくできない方やうねりから乗りたい方にオススメです。

 

テイクオフができる方

 

テイクオフはうまくできるようになったがなかなか横に走れないという方はサーフボードをよりコンパクトで動きやすいものにするかテイクオフの早いサーフボードで余裕を持ってテイクオフすることで横に行けるようになることを目指すかの2択があるかと思います。

横に走れるようになるとターンやアップスなどさらにできることが増えるのでそのときのためにはじめから少しコンパクトな板にのるのもいいかもしれません。

 

横に走れる方

 

横に走れるようになりサーフィンが一段と楽しくなってきた頃だと思います。

ターンは短くてレールが薄いサーフボードだと動かしやすくなるのでターンがしやすいですがターンがしやすいサーフボードがサーフィンの上達に向いているわけでもありません。ターンがしやすいサーフボードだと変なフォームでもターンができてしまうためサーフィンの上達を考えるのであれば極端に短いサーフボードはオススメしません。

オススメは先端が尖っている細めのサーフボードです。ひと昔前に流行ったサーフボードの形ですがターンの練習には適しています。

しかし、ターンができるようになったらすぐによりパフォーマンスに適したサーフボードにすることをオススメします。

ターンができるときには自分でサーフボードを選べるようになっていると思います。ミニボードなどの新しい形のサーフボードにのるもよし、フィッシュにのるもよし、いろいろなボードを試して自分にあったスタイルを追求して行ってください。

波によってサーフボードを変えて様々な波に挑戦して見てください。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

今回はサーフィンがしたい方から最初のサーフボードを選びかた、ドルフィンスルーができるようになりたい方、テイクオフができるようになりたい方、横に走れるようになりたい方とレベル別に適したサーフボードのポイントを紹介してきました。

最初は上達に応じてサーフボードを変えた方がサーフィンの上達に効果的です。また、いろんなサーフボードに乗ることでサーフィンの感覚も豊かになるので友人のボードに乗って見たり、サーフショップの試乗用ボードに乗ってみることをオススメします。

私は横に走れるようになるまでに5本のサーフボードに乗りました。多くのボードに乗ることで見ただけである程度の乗り味がイメージできるようになります。また、波によってサーフボードを変えたりできるようになります。

いろんなサーフボードに乗って楽しくサーフィンをしていきましょう。