初心者サーファーがやりがちな”ノーズダイブ ワイプアウト”をしないためのコツ

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初心者サーファーがやりがちな”ノーズダイブ ワイプアウト”をしないためのコツ

出典:pinterest

はじめに

サーフィンを始めたばかりの初心者の方は必ずといいていいほどノーズが水面に刺さってそのままワイプアウト(サーフボードから落ちること)してしまった経験があるのではないでしょうか?

せっかく苦労してサーファー達がいる沖にでてやっと自分が波を取れたのに波に乗ろうとした瞬間にノーズ(サーフボードの先端)が水面にどんどん刺さって行ってどうすることもできず、ワイプアウト(サーフボードから落ちること)しまう。ぐるぐるに回されながら一瞬でインサイドに押し戻されてしまう。

また沖に戻るためにいくつもの波をかわして出るのは一苦労ですし、悔しいですよね。

そこで今回はそんな悔しい思いを二度としないためにノーズワイプアウトをしない方法を紹介していきます。サーフィン初心者からサーフィンを始めようとしている方にオススメの内容です。

ノーズダイブワイプアウトの危険な2つのリスク

まずサーフィンを始める際に知っておきたいのが危険な行為と危険を回避するための対処法です。今回はノーズダイビングをしないための方法を紹介していくので詳しくは紹介しませんが、他の記事で詳しく紹介していきます。

では、ノーズダイビングがなぜ危険なのか、

それはまず波の前に落ちるワイプアウトは波の力も加わりかなり深くまで体を持ってかれる可能性があるからです。また、サーフボードよりも前に飛び込んでしまうとサーフボードが波に押されて体に向かって飛んでくる可能性があるからです。

ワイプアウトした際は頭を抱えましょう水面に着く際は全身を大きく広げて水面に対して接触する面積を増やすことで、そこまで深く沈まずに済みます。

ノーズダイブワイプアウトをしないための4つのポイント

パドリング時の位置は正しい?

初心者の方は大きめのサーフボードで始めることが多いと思います。そのため余計にパドリングをする際の体の位置を見極めるのが難しいですよね。

波がない日や、波のない場所でパドリングをしてみて、サーフボードのノーズ(先端)が水面ギリギリで沈まないくらい且つサーフボードのテール(後ろ)が水面から離れていない位置が適正です。

この判断基準はサーフィン初心者の方が使うサーフボードにのみ有効です。サーフィン経験者や上級者向けのサーフボードに挑戦しようとしている方はサーフボードの中心を自分で見つけなければいけません。

方法としては片手でサーフボードの中心あたりのレールを持ちバランスが取れる場所です。また、パドリングの際の自分の重心の置き方(やや後ろ重心か、前重心かなど)によって調整していきます。(私の場合は左に少し重心があるのでパドリングをする際は少し右寄りの位置に体を置いてパドリングをしています。)

適切な位置がわかったらワックスやステッカーでおへそなどの位置にマーキングをしておくといいと思います。

パドルができていない?

次にありがちな原因はパドル力が足りない場合です。パドリングはサーフィンにおいて基本的且つ非常に重要な要素です。

しかし、サーフィンの上手なサーファーが海で少ししかパドルしないで波に乗ってるのをみたことがある方もいることでしょう。

彼らは波に合わして波に乗る瞬間だけ集中的にパドリングしているのです。彼らのようになるためには何度もテイクオフして波を読めるようになるしかありません。ビーチから上手なサーファーがテイクオフするのをみたり、youtube でプロサーファーのテイクオフ動画を見たりして勉強するのも効果的ですよ。

サーフィン初心者必見!テイクオフの仕方がわかる動画

プロサーファーのサーフィン動画をまとめた記事もあるのでよかったらチェックして見てください。

初心者のパドリングが遅いよくある原因はイカダを漕ぐようにサーフボードから離れた水面を浅く漕いでいることです。この漕ぎ方だと水をしっかりつかむことができないだけでなくバランスも崩しやすくなります。

パドリングはできるだけサーフボードの近くを深くてを入れて漕ぐのが基本的なパドリングです。

[パドリングからテイクオフがわかる]サーフィン初心者が見るべき動画15選!!

プロサーファーのパドリング動画でわかりやすいものをまとめてあるのでチェックして見てください。

波に押されたらすぐに立ってる?

次によくあるのが立つタイミングが遅いためにサーフボードが水面に刺さってワイプアウトしてしまうケースです。

波に乗る瞬間に怖いなと思っても思い切って立って見ましょう。頭からワイプアウトするよりは安全です。また、立つことで重心が少し後ろにずれて、ノーズが刺さらずに立つことができる場合もあります。

波に押された感覚を感じたらその瞬間に立って見ましょう。何度も練習すればすぐにできるようになりますよ。挑戦あるのみです。

目線のいちは正しい?肩越しに見れてる?

パドリング時に肩越しに波を見れるようになればほぼ全てのノーズダイビングワイプアウトの原因は解消されます。しかし、この目線を習得するのは結構大変です。

こちらも上記で紹介した記事を見ていただくとわかるかと思いますが、パドリング時に肩が結構前に来ています。そして、波に乗るまで肩越しに波がどの辺で崩れるかを追っています。

崩れる場所が遠ければ少しパドリングを早めて、すぐ崩れそうだったらパドリングをゆっくりするなど調節しながら、波に合わせることでほぼワイプアウトすることはなくなります。

まとめ;挑戦あるのみ

以上であげた4つのコツを踏まえて何度も挑戦して見てください。簡単そうに波に乗るサーファーも最初はみんな同じように何回も派手にワイプアウトして失敗して成長しています。

ポイントをしっかり確認しながら、他のサーファーやプロサーファーの動画を見ながらイメージをしっかり作ることでより早くテイクオフを上達さ得ることができます。

“サーフィンがしたい!!”ではサーフィンを始めたい方からサーフィン初心者に役立つ情報を随時公開していきますので良かったらみてください。またfacebook、instagramにもアカウント名;surfingashitai で掲載されていますのでそちらもよろしくお願いします。