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出典:Twitter:ESPN

始めに

サーフィンは普段の生活で使わない筋肉を多く、たくさん使います。サーフィンを始めたばかりの方にとってサーフィンをするための体づくりはサーフィン上達に必須と言っても過言ではないでしょう。

しかし、どこをどうやって鍛えればいいのかはなかなかトレーニングをしたことない人はわからないと思います。そこで今回はサーフィンを始めたかが最初に鍛えるべき筋肉とその方法をサーファーの体の写真と照らし合わせながら紹介して行きます。

普段サーフィンにあまり行けない方や40代や50代のサーファーの方にもおすすめの筋トレを紹介していくのでチェックしてください。

背中

出典:youtube

まずは背中です。写真をみてもらうと分かりますが、背中の筋肉が発達していますね。正面を向いていても背中の筋肉が逆三角形に見えますね。

サーフィンではほとんどの時間はパドリングに費やします。またパドリングはうつ伏せの状態で漕ぐため普段の生活ではあまり使わない筋肉を酷使することになります。

サーフィンを始めたての方やサーフィンに行く機会が少ない方の多くはパドリングが遅く、持続力にかけていることが多いです。

背中の筋肉を使う場面1

出典:tower.life

背中はパドリング時に前に出した腕を引く動作で使います。腕や手首の筋肉も使いますが、背中の筋肉は腕や手首の筋肉と比べてもはるかに大きいので持久力もパワーもあり、背中の筋肉をしっかり使うことでパドリングの持久力とパワーは格段に上がります。

手首や腕はテイクオフ時やゲット時のここぞというタイミングで使うようにするとパドリングが楽になります。

 

背中の筋肉を使う場面2

出典:piterest

背中はパドリング時に体を支えるためにも重要です。また波に乗ってからも背中の筋肉は体を支え、バランスをとるために重要です。

背中だけでなく背中の筋肉の動作と反対の動きをする腹筋も同様にあることで体幹が安定しよりバランスを取りやすくなります。

サーファーだけでなく水泳選手や水球選手も背中の筋肉が特に発達しています。

 

出典:www.si.com

 

 

 

 

 

大胸筋もサーフィンに重要です。パドリングが速いサーファーは大胸筋が発達しています。ダックダイブでもサーフボードを沈める為に使います。またテイクオフじにもとても重要な筋肉です。

胸の筋肉を使う場面1

出典:hawaiireporter.com

大胸筋はパドリングの際に背中と同様に腕を引き付ける際に使います。胸の筋肉も腕や手首と比べると大きな筋肉なのでパドリングの持久力とパワーに重要な筋肉になります。

 

 

胸の筋肉を使う場面2

出典:SurferToday.com

またテイクオフ時に体を起こす際に使います。胸の筋肉がしっかりあるとテイクオフが安定し、素早くテイクオフがしやすくなります。

テイクオフが早くなくるとライディングに素早く移れるためワイプアウトなどのミスの軽減にもなります。サーフィンは実際にライディングする時間が少ないため上達に時間がかかります。少しでもライディングの時間をとるためにはワイプアウトなどのミスを減らすことも必要です。

上腕三頭筋

出典:The Australian

上腕三頭筋は二の腕の後ろの筋肉です。上腕三頭筋がはっきり見える写真は少ないですが、サーファーは上腕三頭筋が発達している人が多いです。

上腕三頭筋を使う場面1

出典:Surf Science

上腕三頭筋はパドリングの際に前に出した腕を引き寄せお尻の方まで漕ぐ際に使用します。上腕三頭筋が発達しているとパドリングの後半に力強く水を書くことができるので効率的にパドリングの力をスピードに変えることができます。

上腕三頭筋を使う場面2

出典:surfnsoul.com

胸の筋肉を使う場面と同じようにテイクオフの際に体を起こすために使用します。

胸の筋肉のところで書いたようにテイクオフが安定し素早くライディングに移行できるため、余裕ができ、ワイプアウトなどのミスの軽減、フローを考える時間を作ることができるので初心者だけでなく上級者にも鍛えて欲しい筋肉です。

出典:The Inertia

サーファーは基本的に上半身の筋肉が発達しています。肩の筋肉は体の筋肉の中でも大きい筋肉です。

肩の筋肉を使う場面1

出典:Dreamstime.com

サーファーは肩もしっかりしていますよね。肩の筋肉はパドリング時に腕を前に出す動作から引く動作まで使われます。特に腕を前に出す動作はほとんど肩の筋肉のみが使われるのでしっかり鍛えたほうがいいです。

肩の筋肉を使う場面2

出典:Paddle fitness

またパドリングで腕をこぎ戻す際も肩の後ろの方の筋肉を使います。引き戻す動作は背中や腕と手首も使いますが、バランスよく全ての筋肉を使うことで持続的にしっかりパドリングができるのでしっかり鍛え他方がいいでしょう。

肩の筋肉を使う場面3

 

また肩の筋肉はライディング時に行きたい方向に行くときに肩でリードするため肩がしっかりしているとブレが少なくライディング時のコントロールやターンの精度が上がります。そのため初心者のうちから肩をしっかり鍛えておいたほうがいいでしょう。

また肩は普段の生活でそこまで使わないのでなまりやすい傾向があります。そのため40代以上のサーファーや普段サーフィンに行けないサーファーは積極的に肩を鍛える時間をとるといいかもしれません。

出典:thejakartapost.com

サーファーに限らずアスリートに腹がたるんでいる人はまずいません。腹筋は体を支えたり、パワーを生み出すために重要な筋肉です。

腹の筋肉を使う場面1

出典:Shutterstock

パドリング時に体がぶれないために体を支える役割をします。腹筋がないとバランスがとれずサーフボードが揺れて減速の原因になります。また海では波に煽られたり揺らされたりするので、バランスを取りながらスピードを落とさずパドリングするために重要です。

腹の筋肉を使う場面2

出典:What We’re Eating

ライディング時のターンで粘りのあるターンをする際やバランスをとる際に使われます。腹筋、特に側近がしっかりしていると体をしならせた大きなターンがしやすくなります。

まとめ

いかがでしたか?

今回はサーファーの体を見ながら初心者にもあったほうが良いパドリングやテイクオフに効果的な筋肉について紹介しました。

全ての部位をしっかり鍛える時間を取れることがベストですが、とれない方も多いと思います。そんんかたは懸垂だけでもして見てください。

初心者サーファーや仕事が忙しくてあまりサーフィンに行けないサーファー、年齢を重ねて体力の衰えを感じるサーファーにおすすめの内容になってます。チェックして見てください。

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