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サーフィンは自然のスポーツ!自分の体調と海のコンディションを大事にしよう

1-1.海に入れるタイミング

おしゃれでお気に入りになりそうな道具を揃えることが出来たら、次はぜひ海に行きましょう。そしてこの段階で大事になってくるのは、自然が相手のスポーツなので、自分のコンディションと海の状態を見ることです。

そこでどんな状態の天気や波が初心者に理想なのか、またどんな状態のときは避けるべきなのか、それを確認していきましょう。

1-2.自分の体調を最優先

サーフィンはサーフボードと自分の身一つで自然に挑むスポーツです。まず、自分の体調に不安があるときはどんなに天気が良く状態の良い海でも無理しないでください。

ちょっとした不安の種が後々命に関わってくることも珍しくありません。それくらい念を押さないといけない、軽く見てはいけないスポーツだということを理解しておきましょう。

私もそうですが、女性は特に体調に関してナイーヴなところがあると思います。日常では無理を押してしまうことが多いと思いますが、サーフィンの場合は必ず「休む」という選択肢を取り入れてください。
逆に、この日に海に行こうと予定を立てたのなら、その日に向けて食事管理や体調管理などを行い、しっかりと睡眠をとり、万全のコンディションで挑めるといいですよね。

1-3.風を読んで波に乗ろう

その日の波のコンディションを予測するのに、その日の風がどんな状態かを見るのはとても重要になってきます。

まず理想の風の状態ですが、「無風若しくは陸から海へ緩い風が吹いている」が何よりです。無風だと波は乗りやすいツルツルの状態になるからです。

 

陸から海への風、通称「オフショア」だと、波が風により反り立ちやすくなるからです。なみが反り立った場所を「リップ」と言います。通常リップにサーフボードを当てて返す事をリップアクション、リップなどと言います。サーフィンの技の中でもサーフィン を象徴する技です。

 

沖の遠方からうねりのある風が来ているかどうかもポイントですが、オフショアの状態がいいときは自然と乗りやすい状態の波になることが多いので、まずはオフショアの状態を見極められるようになれるといいですね。

1-4.避けるべき天気

初心者のうちは、まず何より台風の日は絶対にやめておきましょう。台風が来る前は大きな波が立つのでサーフィンにはうってつけに見えてしまいます。

空は曇っているけど、本格的に雨風がひどくなる前なら……と海に入ってしまいたくなる気持ちは分かりますが、波の下、潮の流れが既に台風に影響されかなり流されやすくなっている可能性があります。

台風の日は上級者でも事故にあってしまったり、かなり沖の方まで流されてしまうことがあります。 思わぬ事故を避けるためにも、台風の日や、強風注意報などが出ている日は避けるのがベターです。良い波を見逃すのは勇気が要りますが、生死に関わる事故になってしまったら元も子もありませんよね。

1-5.避けた方がいいスポット

当たり前ですが、海は場所によって地形が変わってきます。その海それぞれで、絶好のサーフスポットや危険な場所と言うのは変わってきますので、自分が入る海を事前にチェックできるといいですね。

特に避けるべきと言われている場所は「岩場」です。波にさらわれ、場合によっては海に叩きつけられたりする事故も起きてしまいます。
そんなとき、海底が岩場か砂だけなのかで身体が受けるダメージは大きく変わってくるのです。初心者は海底が砂浜の「ビーチブレイク」で行い、岩場は避けるべきポイントとされています。
初心者のうちは特に気を付けられるといいですね。

またこれらの危険なスポットですが、基本的に「ローカル」と呼ばれる、その場所をホームポイントとする人が把握している場合が多いです。

初めての海に行く場合、ローカルの人を見つけて事前にサーファーだからこそ分かる危険スポットを訊いたりできるといいですね。親切に教えてくれるローカルの方も多いので、自分のためにもぜひ確認する癖をつけられるといいですね。