初心者も守るべきサーフィンの暗黙のマナーとルール

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初心者も守るべきサーフィンの暗黙のマナーとルール

1.ボードは新品を買うべき?

いざボードを買おう! と思うと、まずはその値段に少し驚いてしまいますよね。安くても5万、10万は当たり前、高ければ20万にもなってきます。
初心者の場合、自分の癖がまだ分かっていないというのもありますし、サーフボードって意外と傷がつきやすいものでもあるので、最初は中古のサーフボードを購入するのがお勧めです。

中古のボードにいくつか乗ってみて、自分のスタイルが生まれたらそれに合わせたボードを新品で買う、というのが一番の王道です。
自分のボードを買えるようになったら、ボードの種類やフィンにこだわってみたりするだけじゃなく、おしゃれで自分好みのボードに出逢えるよう徹底的にお店を回るのもいいかもしれません。

2-1.海での暗黙のルール

どんな場所でも、明文化されていない暗黙のルールってありますよね。そこに慣れている人だと当たり前すぎて初心者に教えそびれてしまうようなマナーやルール。
サーフィンにもそれがあって、サーファー同士で守り合っている暗黙のルールがあるのでそれを紹介していきますね。

2-2.一つの波には一人まで

沖からやってくる波に乗ってパフォーマンスをするサーフィン。どんなにコンディションのいい波でも、その波に乗るのは一人まで、というのが「ワンマンウェーブ」と呼ばれる暗黙のマナーです。
一番の理由は事故を防ぐためです。ウェットスーツをお勧めしたときも書きましたが、サーフボードって実はとても鋭利で、波の勢いに乗っているときに人にぶつかったりしてしまうと、大怪我をしてしまう可能性があります。

それらを避けるためにも、一つの波に乗るのは一人まで、というのがサーファー同士のルールとなっています。

2-3.前乗りの禁止

既に波に乗っているサーファーの前で波に乗るのは、「ドロップイン」と呼ばれるルール違反行為です。ワンマンウェーブ同様、事故の危険性が高いので注意しましょう。
またこのドロップインの場合、自分の後方不注意によって発生してしまうものです。悪意がなくても起こしてしまう場合があるかもしれませんので、その際はまず相手に謝罪と怪我がないかの確認を必ずするというのを忘れないようにしてください。

その他にもいくつかやってはいけないこと、トラブルに発展しかねないことがありますが、まず初心者として「ワンマンウェーブ」と「ドロップイン」に気を付けるのを意識できるといいですね。

2-4.海ではコミュニケーションが大事!

では、それらのルール違反を起こさないために何が大事になってくるんでしょうか? 一番の解決策は、その日その場所にいるサーファーときちんとコミュニケーションを取ることです。
特別仲良くなるわけではなく、浜ですれ違ったときや、波を待っているときに近くにいれば挨拶を交わしたりすることが大事になります。挨拶をしたかどうか、それだけでお互いへの印象は変わりますし、アイコンタクトで波を譲ったりする場面も出てきますので、そのときにスムーズにできるかどうかに影響してきますよね。

それから、海にはそれぞれ「ローカル」と言われる、そこを地元とするサーファーがいたりします。何よりその海のルールを知っている人たちです。

初めて挑む海などでは、そのローカルの持つ空気や海への態度をリスペクトできるといいですね。中には、岩礁がある位置を教えてくれたりするローカルもいますので、女性男性問わず、サーファーとして挨拶を交わしたり危ない場面になってしまったら素直に謝ったり、快活なコミュニケーションを意識することをこころがけてください。